2007-03-27 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第5号
本日は、東京大学先端科学技術研究センター教授大西隆君、川口市長岡村幸四郎君及び株式会社計画工房主宰村上美奈子君、以上三名の参考人に御出席をいただき、御意見を聴取し、質疑を行います。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 おはようございます。
本日は、東京大学先端科学技術研究センター教授大西隆君、川口市長岡村幸四郎君及び株式会社計画工房主宰村上美奈子君、以上三名の参考人に御出席をいただき、御意見を聴取し、質疑を行います。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 おはようございます。
○小林美恵子君 それでは、岡村川口市長にお伺いしたいと思います。 先ほど、市長は、サッポロビールの工場跡地の開発に当たりましてこのようにおっしゃっていたかなと思うんです。利益第一主義とは違う、民間開発とは違う側面があるというふうにおっしゃっておられました。
○小林美恵子君 それで、岡村川口市長にもう一度お伺いしたいんですけれども、市長は今のお話の中でも、民間都市再生事業計画の延長も期待をするようなお話がございましたけれども、改めてちょっとお聞きしたいんですけれども、この間のこの認定でいきますと、二十四件中十三件が東京ばかりなんですね、市長さんのところは一件だと思うんですけれども。
私どもとしては、その結果我々の満足する調査の回答があることを期待いたしておりますが、その結果を受けまして、もちろん川口市長の陳情も私お受けいたしましたが、家族の会の方々、議連や関係者、世論も大体六、七〇%は経済制裁をやれという世論調査の結果が出ておりますが、皆様の御意向を踏まえまして対応いたしていく考えでございます。
○渡辺孝男君 十月十三日に公明党は、埼玉県の岡村幸四郎川口市長ほかの方々より、拉致被害者の早期救出と拉致の可能性の高い失踪者の真相解明の要望を、約二十万人の署名を添えていただいたわけであります。拉致被害者の田口八重子さんや特定失踪者の藤田進さん、並びに最近注目されている加瀬テル子さんなどの情報も当然求めていただきたいと、そのように考えます。
埼玉の川口にNHKアーカイブスというんですか、この間起工式があったようで、川口市長もまた土屋埼玉県知事も出席されたようでございますが、非常にアーカイブスというものが注目をされてきております。非常に貴重な資料だというふうな側面もありますけれども、財産そのものだろうというふうに思っております。 NHKにおいては、過去のどんな番組でどのぐらい保存しているのか。
○若松委員 例えば、具体例ということですけれども、反論があったらまた次の選挙で恐らく戦うわけでしょうけれども、同じ埼玉県内でも、特に川口市長が候補者と一緒に一年間駅頭で支援依頼をした。特別職公務員も実際に選挙活動はします、できます。
ところが、九月十二日の斎藤刑事部長の記者会見では、「川口市長以下一網打尽にします」、こういう記者会見なんです。十月十日、「ほんとうにやったら革新が損をした」、こういうことを述べられている。こういう述ぶ方というのは一体どういうことかということを考えてみますと、やはりどうも見込み捜査的なにおいがするのであります。
警察庁長官 新井 裕君 警察庁交通局長 鈴木 光一君 委員外の出席者 参 考 人 (東京大学名誉 教授) 今野源八郎君 参 考 人 (学習院大学教 授) 山内 一夫君 参 考 人 (全国市長会理 事川口市長
○小濱委員 私は、山内先生と、大野川口市長さんと、お二人にお伺いしたいのでありますが、先に、お急ぎのようでありますから、大野川口市長さんに一点だけ伺っておきたいと思います。 先ほど、貴重な、御意見をお伺いしたわけでございますが、その中に、川口市内を通っておりまするその車の台数の中で、七〇%までが通過車になっている。
それでは次に、川口市長の大野参考人にお願いをいたします。 多少時間は超過してもかまいません。十分はめどですから、そのつもりでお願いいたします。
次会は明三十日午前十時から理事会、午前十時三十分から委員会を開会し、道路交通法の一部を改正する法律案について、参考人として東京大学名誉教授今野源八郎君、学習院大学教授山内一夫君、全国市長会理事川口市長大野元美君、日本自動車連盟副会長中村俊夫君、全日本交通運輸労働組合協議会事務局次長甲斐国三郎君及び全国交通運輸労働組合総連合副中央執行委員長大井秀雄君の出席を求め、意見を聴取することといたします。
それは、かつて、川口市長選挙をめぐりまして、当時、事前運動の疑いがあるというので、各新聞が一斉にこのことを書き立てたことに関連をするのでありますが、それが選挙違反になるかいなかの問題については、もちろん司法上の裁判所の権限に属する問題でございますから、ここで云々しょうとは思いません。
これも、自治庁長官は、私の質問の際に、事実がよくわからないので調査をしてということでありましたが、その後、新聞紙の報ずるところによりますと、間もなく、川口市長選挙の応援の際であったか、あるいは調査の際に応援をされたのか、いずれが主であったかは別といたしまして、川口にわざわざおいでになって御調査になったということが報道されております。
○中川(董)政府委員 実は、今御指摘になりました川口市長選挙のそういうような行為につきましては、よく聞いております。これは、今島上委員も御指摘になりましたように、三十二年一月二十九日付の東京新聞埼玉版に、川口市長選挙、市費による選挙運動という見出しで、今お話しのような内容の記事がまず出たわけであります。
「観劇、温泉に招待、川口市長自治協力会役員らを」三百四十名、帝国劇場と、さらに千葉県の温泉に慰安旅行をいたしております。そのことをこの新聞に書いてあるわけであります。この記事をごらんになりましたかしら。(田中国務大臣「はい」と呼ぶ)ごらんになっておれば説明は略しますが、この内容はいろいろ今申し上げた問題のなぞを解く一つの問題があると思う。
淵上房太郎君 吉田吉太郎君 龍野喜一郎君 門司 亮君 床次 徳二君 出席国務大臣 国 務 大 臣 本多 市郎君 出席政府委員 地方自治庁次長 荻田 保君 総理府事務官 (地方自治庁財 政部財政課長) 奥野 誠亮君 委員外の出席者 参 考 人 (川口市長
ただいま川口市会議長稲川次郎君、川口市長田中徳兵衛君の御両君がお見えになつております。本委員会といたしましては、すでに国警当局より一応その真相の説明を聽取いたしたのでありますが、新聞紙上で御承知のごとく、最近各地にこれと同様な事件が起きつつある状況であります。